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オステオポア(人工軟骨)

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オステオポアとは

オステオポアとは

オステオポア(オステオポール)とは、医療用素材であるPCL(ポリカプロラクトン)を球状やドーム状に固めたチップを鼻先に挿入することで、鼻の形を整える美容医療の一種です。以前は鼻先を下げたり、前方へ出すのに耳介軟骨を使用していましたが、オステオポア(オステオポール)の登場により耳を傷つけることなく手術が出来るようになりました。

オステオポアについて知る前に

鼻尖目的でのオステオポア挿入による事故が急増しております(2020年6月現在)。あくまでも「耳介軟骨の代用品」として使用するべきであり、鼻をとがらせる目的での使用はハイリスクを伴います。【オステオポア飛び出しの詳細はこちら

クリニックよってはオリジナリティー感(特別感)を出すためオステオポアの呼び名を色々と変更しております。ネット検索をすると3Dドーム(チップ)、鼻先シャープ、メッシュボール、ノーズチップなどが多いですが、全て同じ「オステオポア」です。鼻先をとがらせたいだけなら「鼻尖縮小の手術」だけで充分です。高いお金を出してリスクの高いオステオポアを入れる必要は一切ありません。【クローズ式鼻尖縮小の詳細はこちら

オステオポアについて

オステオポア形状は2種類ある

オステオポア形状は2種類ある

当初、オステオポア(オステオポール)はボール型のみでした。しかしプロテーゼ等の併用が可能なドーム型も開発されて、用途に合わせて最適な方を使用します。挿入したオステオポアは時間と共に自然に吸収されてご自身の組織に置き変わり、使い方を間違えなければ飛び出し事故等のリスクはありません。

オステオポア使用の目的

オステオポア使用の目的

アップノーズ(上向き鼻)を気にされている方は結構多くいます。鼻の穴が目立ったり、豚鼻に見える等でお悩みの場合、鼻先を下げたり鼻先を高くしたりする目的でオステオポアを挿入します。

オステオポアの注意点

鼻尖の効果は無い

鼻尖の効果は無い

全員がオステオポア(オステオポール)を入れるだけで鼻尖の効果はありません。鼻先が丸い方が入れた場合、逆に鼻先が年月の経過とともに大きく丸くなったという結果に至るケースも頻発しています。理由としては挿入されたオステオポア自体が徐々に鼻翼軟骨を左右に押し広げ、正面から見た鼻先が左右に拡張させることが原因です。よくある症例写真では「鼻下から撮影した画像」と「真横から撮影した画像」は掲載されるのに、「正面から撮影した画像」をあまり掲載しない理由は、鼻先が丸く巨大化しているためです。つまり鼻尖縮小と言うより「鼻尖拡大」と呼ぶべきです。

小鼻の効果は無い

小鼻の効果は無い

オステオポア(オステオポール)は「鼻先を前方に出す」効果のみであり、鼻翼縮小(小鼻にする)の効果はありません。一般的な小鼻縮小とは鼻翼部分を小さくする手術を指しますが、鼻先にオステオポア(オステオポール)や耳介軟骨を挿入しても鼻翼には何の変化も期待できません。つまり小鼻の効果はありません。

変な場所がとがる

オステオポア(オステオポール)は右側の鼻の穴へメスで切り込みを入れて、ボール型のチップを入れるだけの極めて簡単な手術です。しかし糸で固定することも無く「入れただけ」の状態であるため、稀にチップが移動してとがって欲しくない場所がとがったりするクレームが増えています。指で移動させたり鼻先を引っ張ったりしても決して改善されず、オープン法によるオステオポア除去手術しか修正手段はありません。

他の手術との併用が美しい

小鼻の効果は無い

先述、オステオポア単体だけでは鼻先は大きく丸くなってしまう事は説明いたしましたが、鼻先が左右に広がらないように「鼻尖形成の上にオステオポアを乗せる」のがコツで、プロテーゼなどの手術を同時に行えば、かなりクオリティーの高い仕上がりを実現できます。鼻を美しく演出するには黄金比が役立ちます(黄金比の説明はこちら)。

オステオポアの使用目的は基本的には「耳介軟骨の代用品」であり、鼻先を下げる(ダウンノーズ)や鼻先を前方へ出すために挿入します。プロテーゼ、鼻尖修正だけでは美しい鼻を形成できない場合に使用するのが一番有効的な使い方です。

但し、基本的には鼻先をとがらせるだけが希望の場合、クローズ式鼻尖縮小だけで十分です。

オステオポアの症例写真

他院修正:鼻尖再修正+オステオポア

他院修正:鼻尖再修正+オステオポア

他院にて鼻プロテーゼ等の手術を受けられてアップノーズと鼻プロテーゼのゆがみ修正を希望されたモニター様。当院で鼻プロテーゼの入れ替え+軟骨除去+鼻尖再修正+オステオポアを行いました。側面から見ると鼻先が下向きに修正されているのが分かります。

他院修正:鼻尖再修正+オステオポア

正面から見た場合、鼻尖修正とオステオポアの効果により鼻柱部分が下に延長されて、鼻先全体が小さく変化しているのが分かります。ちなみに他院で移植された軟骨が邪魔だったのでオープン法にて移植軟骨の除去とオステオポア挿入(ドーム型)を行ってます。

オステオポアは耳介軟骨の代用品

オステオポア(オステオポール)を使う理由は結局のところ「耳介軟骨の代用品」です。オステオポアの登場で「耳を切って軟骨を取る」作業が無くなりました。またオステオポアはブタ鼻をダウンノーズさせて改善させるために使用するのが一番最適であり、「鼻尖縮小」の目的で入れるのは決して賢明ではありません。耳介軟骨と違って、オステオポアは最初から綺麗なボール型になっているので加工も不要、適当に入れても意外と綺麗に鼻先がとがって見えますが、年月と共に自己組織に置き変わり、徐々に鼻先が巨大化していく危険性もあるので、鼻尖縮小の目的で入れるのはお勧めではありません。

術後の経過とリスク

術後経過
抜糸は約7日目が予定
生活制限
鼻穴詰めガーゼ:術後24時間後に自己抜去
洗顔とメイク:抜糸2日目から可能。
リスク
感染症による腫れ、ゆがみ、巨大化
(※当院はトラブル回避のため、完治まで徹底サポートします)

オステオポアの費用(税別)

オステオポア
(ボール型・ドーム型とも)
¥400,000
※モニター割引あり

施術の流れ

STEP1

問診

問診票のご記入をお願い致します。

STEP2

カウンセリング

看護師またはカウンセラーとのカウンセリングがございます。

STEP3

診察

院長の診察になります。理想のお顔立ちについてしっかりご相談くださいね。

STEP4

洗顔

お会計後に洗顔、内服薬の説明等を終え、処置室に移動していただきます。

STEP5

手術

手術開始となります。

STEP6

鼻栓

術後少し休んでいただいた後に鼻栓をします。

STEP7

終了

問題が無ければお帰り頂けます。

オステオポアのよくある質問

オープン法であればある程度除去可能です。ただし癒着が激しい場合は完全に取り切ることが出いないこともあります。

オープン法でオステオポアの除去、陥没部分に耳介軟骨を移植するケースになると思います。

最初はクローズ法で膨らんでいる側からオステオポアをかじり取る手段を行いますが、困難であった場合はオープン法で行います。

移植された鼻中隔軟骨を摘出する手術が必要な場合はオープン法で行いますが、ドーム型留置をクローズで行えるケースなら簡単に行えます。

オステオポア挿入でさらに鼻先が大きくなります。軟骨除去が最優先です。

出来るケースは多いです。ただしL型プロテーゼだとオステオポア固定が不安定になりがちなのでL型部分のカットが必要になります。

院長から一言

オステオポア(オステオポール)は鼻の入り口をチョコっと切って入れるだけの術式で、経験の浅い医師でも簡単に出来る手術ではありますが、鼻翼軟骨が分厚い方にオステオポアをいれると鼻先はトガること無く、増々丸く大きくなるという欠点があります。また狭いスペースに無理やり挿入する医師も多く、ゆがみ、ひずみ、皮膚壊死等のトラブルが増えています。

院長:高橋成太
院長:高橋成太

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Mediaメディア掲載情報

二重整形情報サイトChel-チェルアイズ-で取材を受けました。